郷愁とでもいうのか
懐かしさ?過去への哀愁?
よくわからない
まだまだ修練が足りないようだ
彼は元気に
しているだろうか
ブログの過去ログを読んで
彼の歴史にしっかりと自分が存在していたのを
改めて実感した
いまさら?いや、 今だからこそ。
こんなに遠いのにね。ずごく不思議なことだと思う。
まぁ なんだろうか
あのころは自分も ずっとずっと可愛かった
無知で無邪気で高飛車で
その不安定さと妙な冷静さが
紛れもなく彼を私に縛り付けてほどけなくした
まさにそのものだと思う。
あれにはあれで 価値があった。
私は私を好いていた。彼が私を好いていたから。
でもそこに確固たる意志は存在し得なかった。
泣けば慰められ
怖ければ安心を与えられ
楽しければ同調が得られた。
でもそこに普遍の溶媒は存在し得なかった。
手のひらサイズの文明機器から
変換された記号と音声が垂れ流し。
いつもどこかで
数直線の終わりを探っていた。
x軸は 右方向の矢印を 描き続けられるわけではない。
いつかはグラフ用紙の 端にたどり着いて 軸は消滅するのだ。
今度は永遠の
グラフ用紙の上じゃない
出会いをしてほしい。
これはいつまでも
願い続けようと思う。
PR