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HupunHap

2026.06.17 Wed 「 [PR]
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2010.01.16 Sat 「 はらぐろ未選択


「あたし、忘れちゃうってか、赦しちゃうんだよね」
彼女は言った。

あたしはその発言に
異様な憤りを覚えた。


つらいことがあって
その根本的な原因であった彼女に
だめなことはだめなんだと伝えようと
そう言って2人で伝えた。

彼女は泣くだけだった
ただ泣いて、最後はあたしが結局
変なテンションでごまかして終わった。

彼女の思いを聞くことはできなかった。


それから数週間としないうちに
言われたの。

「あたし、赦せちゃうんだよね」って。


なんでなんだよって、相手への怒りと
そうできない自分への怒りで

ただ
「そっか」
としか言えなかった。


なんでかな
周りの人間はあたしのことさんざん
やさしいね
っていうんだけれど

なにが優しさなんだろね。
それは易しさなんじゃないのかな。


一緒にいると易しい。って
都合良く動かすのが易しい。って
めんどくさいことやらせんのが易しい。って

そうゆうことなんじゃないのかな。



悪いけどそんなの
いらないんだ。
くだらないから。

あたしはあたしのために動くの。
損得勘定しながら。
プラスマイナスの帳尻合わせながら。

だめかなぁ?

でもそうでないとやってけないんだ実際。


だって苦しいんだ
ほんとは誰かに甘えたいのに

誰もそんな人いないじゃない
どこにもそんな場所ないじゃない

できたと思ったら
消えてくんじゃない。


もぅいらないよ

もぅあまい夢だって見ない。

もぅばいばい。
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2010.01.12 Tue 「 所謂肉食と云う奴未選択

あたしはどうやら
肉食系な人間が好きらしい。

久しぶりに来た
アツめな彼からのメールで気がついた。
そういえば
男くさい歌を、最近好んで聴いてるな。


うん
確かに。


最近、さ


まるで雪解けのように思ったんだ。
そっくりだと思ったんだ。

一面真っ白な雪景色は
すごく綺麗で、ほんとに綺麗で心にすぅって通るんだ
それが
楽しかったころのあの場所での感覚に似ていて

だけどね
雪解けしはじめると
雪は端から真っ黒に染まってくの
崩れて染まって溶けていく、流れていく

そんで
なんもなかったみたいに
また前の景色に戻るんさ。なんもなかったみたいな
前となんも変わらん景色に。


でもそこで思い出すんは
きれいなきれいな一面の白だけ。

あの
すぅってなるしあわせな感覚だけ。
吸い込んだ空気の心地よい冷やかさだけ。

真ん中にあった黒は忘れちゃうんだ。
時がたった
ただそんだけの事実で
きたないことは全部
なぁなぁになってく。

そこにこだわってても
ずっと忘れないでいても
それを一緒に持ってくれる人はいないんさ。
しゃあない。
それが事実。
みんななるべく、楽しく生きたいんさ。


じゃあなんであたしは
忘れられんのやろね。

いつまでも
いつまでも
人を疑い続けるばっかりで
自分の中にはもう何万もの被害者が
わんわん泣いたりぎゃあぎゃあ叫んだりしてる。

でもどうしようもないんよ。


ただ、かなしいだけ。

ちょっと前までは
こんなんを一緒に持ってくれる人が
きっとどっかにいるんやろうって。
きっといつか出会えるんやろうって。
夢見てたよ。

でももぅ、いいかげんそれも、しんどいかな。

彼が
きっと最初で最後だった。
だから
他の人に、
彼がしてくれたことを
望んでも仕方ない。

あのとき彼についてけなかった自分の
ただの
選択ミス。そんだけ。

あそこで怖気づいた
ウソ重ねすぎた馬鹿な自分のせい。


でもね、
何度も何度もこんなことを綴ってしまうのは
本当に幸せだったから。

あのときだけは
彼とつながっているときだけは

あたしはひとりじゃなかった。
まっすぐできれいな愛をかんじた。

あたしにむけた
あたしのためだけの愛を
注がれた言葉全てがあたしだけのものだった。

彼があたしの居場所で、
あたしが彼の居場所だった。

こんなになるなんて
思ってなかった。


どうせならあんな幸せ
知らなければ良かったのに。

そしたら今が
こんなにも辛くなかったかもしれないのに。



あんときはちょっと
幸せすぎたな。
2010.01.02 Sat 「 さぁ未選択


年が明けた。

窓の外は一面
まっしろになっていて
もこもこと柔らかく曲線を描いていて
ひどくやさしい気持ちになれた。

外に出て雪を踏むと雪が鳴いた。
なんだか嬉しかった。


ずっとこの
真っ白な世界にいたいと思った。

でも
明日にはまた
灰色の街に帰るんだ。

田舎に帰ってくると
いろんな色に包まれる。

それは時に名のある色で
それは時に名のない色で。

でもどれも間違いなく本物。



もうひとつの書く場所はあっても
しばらくオヤスミ

いつ復活できるかわからない。
書きたくてうずうずしているのは確かだけれど、
書ける場所でないことは確かだから。


彼の文章が恋しい。
あたしの居場所はドコ?

2009.12.23 Wed 「 はろーはろー未選択


元気にしてますか?
彼女とうまく、やっていますか?
仕事は相変わらず、忙しいですか?

あたしはまだ
未だにまだ、彼にしがみついている。

あたしを想ってくれて
あたしのために綴ってくれた文章に
しがみついている。

数年前のクリスマスにしていた長電話も
毎日送りあったメールも
きっとずっと忘れられない。

忘れたくない。
彼の愛情を。

あんなに幸せを感じたのは
これまでの人生で本当に、一度もなかった。

これからも、
あんなに幸せなクリスマスは
過ごせないような気がするのは
きっとそんなに、大げさなウソでもない。きっと。


あぁ、
愛されるって
ああゆうことだったんだよなぁ。

自分の居場所ってきっと
あそこにあったんだなぁ。


今更だけどね。
結局どうしようもなかったんだけどね。



でもあたしはあれからずっと
ずっと
ずっと

さみしいまんまだよ。
ひとりのまんまだよ。


あの夜に戻りたい。
愛していると、伝えなおしたい。



彼は、
幸せなクリスマスを過ごせるのかな?
そうだといいな。


今日も遠くから、
あなたを愛しています。
今日もここから、
あなたに精一杯の感謝をしています。

大好きだよ。
あのとき、愛してくれて、ありがとう。



一日はやいけど、

Happy Merry Christmas to YOU.
 

2009.12.23 Wed 「 ぐっばい未選択

はじまりは
入学してすぐの
あるサークルの新入生歓迎会。

たまたま、グループが一緒で、
たまたま、席が隣で、
ゲームで手が触れて、
足を組みかえて、膝が当たった。


数日後、
考えてたことが同じで、
声を掛けてくれたのがきっかけで
新しく居場所をつくった。

新しく出会った4人と、彼と。
思えば女子は
あたしだけだね、最初からいるのは。

はじめて行ったあそこの居酒屋
席は離れてたけど、
気を使って話ふってくれて。


それからも
いろいろあった。

コロコロ変わるメンバーに
どうにかしようって相談して
朝まで3人で飲んでたね。

夜景見に、夜中に車とばしたりもしたね。
帰りに駐車場で、
ばかみたいなテンションで笑ったりして。

サプライズパーティーして
誕生日祝ったり

あたしの誕生日も
いっぱいお祝いしてくれたね。

ふたりで歩く歩道が
最近増えてきて

あたしちょっと
嬉しかったんだ。

駅までの距離が。
隣の彼の歩幅が。

特別だった気がして。

すっぴんだって、見せちゃったし。

「今日何食べたい?」とか言って
つくったのをホント
おいしそうに食べてくれたりしてね。

彼だけじゃない。

いつも、地に足着いた冷静な彼。
いつも、バカップルみたいな話する彼。
いつも、たくさん話聞いてくれる彼。
いつも、笑顔で手振ってくれる彼。


自分で作った、
特別な居場所だった。


なくなっちゃった。

なくなっちゃった。

なくしちゃった。


もぅ、
一緒にいれないんだね。

もぅ、
当り前に一緒に、いれないんだね。



楽しかったな。

幸せだったな。


手をつないで歩けなくても、
抱きしめてくれる腕じゃなくても、
一緒にいれるだけで。幸せだった。


ばいばい。
ばいばい。
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